ランニングやサイクリングに持って行くマネー類について改めて考えてみた

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Photo By Ebisu
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先日20kmほどのロングランの途中にEdy、ICOCA、現金なんかが入ったカードケースを迂闊にも落としてしまいました。自業自得とはいえ、各方面にカードの使用停止の電話をかけたり、新しいカードの再発行手続きをしたり、警察に行ったりと非常に面倒な思いをしました。

これまではなんとなく必要そうなカードを適当に詰め込んで持ち歩いていたんですが、万が一落としてしまう場合も想定してもう少し中身を吟味しておくべきだったなぁと今回つくづく感じた次第です。そこで今日はランニングやサイクリングに出かけるときに必要最低限持ち出すべきマネー類について改めて私なりに整理してみました。

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ちなみに、私が落としたカードケースは善意のどなたかが拾って警察に届けてくれたため、後日全ての中身とともに無事私の手元に戻ってきましたよ。マジで日本人の民度って高すぎですね。拾ってくれた方ホントにありがとうございます。

カードケースは薄型の安物で十分

中身のマネー類について触れる前に、カードケースについてもちょこっと書いておこうと思います。えっと、私が実際に持っているのはこんなやつですね。

カードケースとSmart ICOCA

東急ハンズで1000円くらいで買った安物です。汗で濡れてもいいように合皮製のものを敢えて選んでいます。

さらに汗や埃でカードが痛まないように念のために100均のビニールのカード入れにカードを入れて保護しています。ちなみにこの作業を怠った私の楽天Edyは色落ちが激しくて非常に残念な見た目になってしまっています(ゑビスの汗には何か特殊なアシッドでも含まれているのでしょうかね)。近所のコンビニで「色褪せエディ」みたいな変なニックネームを影でつけられていなければいいのですが。

もちろん、もっと格好いい高級カードケースなんかもいくらでもあるわけですが、汗や埃で汚れてどうせ1、2年で買い換えることになるので、布製や革製でなく敢えて安物の合皮やビニール製で必要十分ではないでしょうか。

カードケースに入れておくべきもの

交通系ICカードー

まず、当たり前すぎて恐縮なのですが、何と言っても交通系ICカードですね。私は関西の人間なのでICOCAを使っています。とりあえずこれ一枚あれば、万が一ランニング中に捻挫してもサイクリング中にトラブっても、公共の交通機関を使ってマイホームに帰ることが出来る頼れるやつです。関東に住んでる方はSuica、九州に住んでる方はSUGOCAですか。

さらに、皆さんご承知のように、ICOCAやSuicaはコンビニなんかでも普通にプリペイドカードとして使えるのでこれさえあれば現金をわんさか持ち歩く必要もなくホントに万能なカードですね。ただし、いざというときに残額がなくて使えないのでは意味がないので、つねに5千円くらいはチャージしておくのを忘れないようにしたいです。ちなみに、私は今まで深く考えずにクレジットカード機能のないEdyも一緒に持ち歩いていたんですが、交通系ICカードがあればこっちは不要ということで、今は色褪せた思い出のEdyは財布に戻しました。

さて、私の場合ですが、無記名式のICOCAを落としたのをきっかけに、現在は記名式のICOCAを携帯するようにしています。記名式のICOCAというのは、つまりSMART ICOCAのことですね(Suicaの場合だとMy Suicaって言うんでしょうか)。何故かというと、無記名式のICOCAやSuicaは確かにチャージしている金額以上の損失は発生しないという意味では安心なんですが、再発行できないので紛失してしまうと基本的にチャージしていた分は泣き寝入りするか、善意の人がカードを拾ってくれるのを期待するしかないんですね。一方、記名式のICOCAやSuicaの場合だと電話一本でカードを使用停止にでき、かつチャージされていた分を再発行したカードに引き継ぐことができます。

もちろん、記名式のICOCAやSuicaを悪意を持った人間に拾われてしまうとクイックチャージ機能を悪用されてしまう可能性があるので相応のリスクはあるわけですが、クイックチャージ機能の1日の限度額は2万円なので、最悪チャージしていた金額プラス2万円程度の被害で収まるとも言えるわけです。

結局、記名式か無記名式か、どちらのタイプの交通系ICカードーをランニングやサイクリングのお供にするかは個々人の考え方次第だと思いますが、私は普段からワン諭吉以上チャージしていることが多いので、万が一落とした場合でも、泣き寝入りせずに自分から被害を最小限にとどめる手段があるSmart ICOCAをリスク承知で持ち歩くことにしました。

銀行のキャッシュカード

基本的には交通系電子マネーが一枚あれば大抵事足りるのですが、気付かない間に残高が300円とかになっていることもあるので、現金を引き出せる銀行のキャッシュカードも保険としてカードケースに入れておくことにしました。

ただ、メインバンクのキャッシュカードを持ち出すのは抵抗があるので、10万円くらいしか入れていない銀行口座のキャッシュカードを携帯しています。さらに、銀行のウェブサイトで一日当たりのATM引き出しの上限額を2万円などとしておくとより安心できますね。もっとお金がいるときでもスマホから上限を変更すればよいだけですし。まあ、銀行のキャッシュカードは仮に落としたとしてもカードを使用停止にする前に暗証番号を突破されるという可能性はかなり低いと思うので、あまり持ち歩くのに神経質になる必要はないと思いますが。

なんだかんだ現金

コンビニ以外で食事をすることもあるし、人里離れた地域でトラブルこともあるかもしれないし、プリペイドカードにチャージすることもあるかもしれないので、何だかんだ5000円札一枚をお守りとして入れるようにしています。まあ当たり前ですね。別に諭吉1枚でもいいのですが、こいつは落としたときのがっかり感が半端ないので稲造で妥協しています。

コインケース

コインケースの画像できれば小銭なんて走る際にはじゃらじゃらと邪魔なので持ち歩きたくないのですが、電子マネーに対応している自動販売機がどこにでもあるわけではないのでやっぱり小銭って必要ですよね。

私は小銭の持ち運びにはQuikoinというラバーのコインケースを使っています。これに自転車の鍵や家の鍵なんかもくっつけちゃってます。ファスナーもなくぐにゃっと掴んで簡単に小銭が取り出せるので便利ですよ。

マネー類以外

緊急連絡先カード

事故に遭遇したりハートアタックに襲われたときに、第三者の人が私がどこの誰かすぐにわかるように名前、自宅の電話番号、スマホの電話番号、さらには血液型などを書いた緊急連絡先カードを入れるようにしています。ちなみにシマノがレースをやる人向けにですが緊急連絡先カードをPDFで公開しているので、自分で作るのが面倒臭いという人はとりあえずそれを利用してもいいかもしれません。

ところで、落とし物って、経験がある方はわかると思いますが、警察に取りに行った際も色々書類を書かされて面倒なんですよね。連絡先を書いた緊急連絡先カードや名刺の類を1枚カードケースに入れておくと、場合によっては拾ってくれた人がすぐに電話してきてくれるかもしれないので、警察を介さずに素早く落とし物を回収できるかもしれませんよ。

ただし、若い女性なんかの場合、個人情報がわんさか載ったカードを変な奴に拾われると困るでしょうし、警察を介さずに見ず知らずの拾い主に会いに行くのもリスクが高いと思うので、緊急連絡先カード・名刺の類いを入れるか入れないかは、各人それぞれの立場で慎重に判断してくださいね。

まとめ

皆さん、自分は財布やカードケースなんて絶対落とさないよって思っていません?私ゑビスにもそんな風に思っていた時期がありました・・・。いつもできるだけファスナーのあるポケットやサドルバッグなどに入れるようにしていましたし、落としたときに気付きやすいように鈴もつけていました。

でも、どんな注意深い人でもなくすときはなくすと思っておいたほうが賢明です。とくに年間何百回とランニングやサイクリングに出かける場合、そのうちの1回、僅か1分の間でも油断があればポロリとやってしまうことはいくらでもありえます。

というわけで、以前の私同様、あまり深い考えなしに適当にカード類や現金を持ち出してランニングやサイクリングに出かけている方は、不幸にも落としてしまったときのダメージを最小化するために、一度改めてランニングやサイクリングに持って行くマネー類について考えてみてはいかがでしょうか。

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